僕は子どもの頃からクワガタを捕まえたり、そこにいるスズメバチと戦ったり、秘密基地をつくったり、とにかくワクワクドキドキしながら地域の里山でよく遊んでいました。
月日が流れ、おとなになったある日、
ばあちゃんが山をもっているのを知ったときに、、
思わず「えっ!その山でなんかしていい??」と言ったと同時に、こどものころに里山で感じていたワクワクドキドキが蘇り、”ひゅっげな森の学校”がはじまりました。

ひゅっげな森の学校では、
草刈、落ち葉集め、木の手入れをしながら心地よい空間づくりを意識していました。
遊びをテーマに森の音楽会、サウナ、ロープで木に登る
食をテーマに舞茸づくり、ぐりぐらパンケーキ、竹飯盒、醤油しぼり
学びをテーマに竹林・里山整備、ガイド研修など

出会った繋がりやご縁から様々な体験を共創してきました。
めっちゃおもしろいことができたなぁ、やってきたなぁと感じていました。
ただ、他の地域に目を向けてみると、、
いろんな地域の山は荒れ果て、手が入れられていない。
森林所有者も山に無関心だったり、負の遺産だと感じている。
『森は社会の写し鏡だなあ』
と感じました。

身近にあるはずなのに、ないものとされ、
お金にならないもの 効率的で無いものは、切り捨てられている。
それは、森に限らず、生きづらさを抱えてきたヒトたちと関わる中でも、同じように感じました。

だから、”森も人もごきげんに生きる関係性をつくる”
『そんな仕事をつくりたい』と思い、
株式会社MORITOHITOを設立し、3つの事業を展開していきます。